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組曲虐殺
2009.10.24 (Sat)
井上ひさし 脚本
栗山民也 演出
『組曲虐殺』

観劇してきました。
小林多喜二のお話ですし、やはり劇場へ赴く足どりは軽くはありませんでした。

ところが、始まってすぐ、
冒頭のパン屋の歌のシーンで『母』を読んだ記憶が甦るのですが、
白黒の映画がセピア色に変わる感覚っていうのかな?
それは瞬く間にカラーで立体化して目の前に広がって行くんです。

29歳で拷問で殺された小林多喜二のお話ですから、
終始楽しいわけはないはずなんですけど、
会場からは終始笑い声があり、
それはラストシーンに向かうにつれて
どんどん増えるんです。

舞台には一切の無駄がなくて、
ケチくさいというのでも全くなくて
全てが有機的で
それは作品全編がそうなんです。
役者もたったの6人。

全ての登場人物に愛情が注がれていて
多喜二の敵であるはずの警察にでさえ愛着の湧く仕組みになっているんです。

たった6人で3時間。
のめり込みっぱなしでした。

こういう題材では打ちのめされて、気分が重くなり、
色々深い思いになりながら家路につくことを覚悟するのですが、
なんかとてもすっきりしたような、
とにかくこういう形で小林多喜二という人物に触れることが出来たことが
有り難い財産だと感じました。




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【記事編集】 11:43 |  観劇したよ| トラックバック:0 |  コメント:3 |  Top↑
道元さんとハイジ
2008.07.25 (Fri)
最近は舞台、映画、テレビをよく観ています。
なんて優雅な・・・と思われるかも知れませんが。。。これでも一応勉強。。。デス(^^;

最近観た舞台は蜷川幸雄演出「道元の冒険」、劇団東少「アルプスの少女ハイジ」です。

「道元の冒険」には4月の明治座でご一緒させていただいた片岡サチさんが出ていらっしゃいました。
同じ舞台に立たせていただいて、大好きになってしまいました。
パッと見はエレガントそうなのにバイタリティーがあってさっぱりしてて素敵な素敵な先輩です。

井上ひさしさんが1972年に新人賞を受賞した作品だそうですが、出演者10余名で50役以上を演じるという舞台。
膨大な量の台詞、歌、それに早着替え。
見ごたえたっぷりの面白い舞台でした!!こういう舞台に出たいなぁ・・・と思いました。

28日までシアターコクーンで上演中ですっ☆

その翌日観たのが劇団東少「アルプスの少女ハイジ」でした。
去年まで2年間、東少の「眠れる森の美女」に出させていただいていましたが、劇団東少デビューはハイジのクララ役でした。
台本はちょっと変わっていましたし、出演者もだいぶ変わっていましたが、懐かしかったです。
ハイジのアニメはもちろん見ていましたし、このミュージカル版ハイジにも好きな歌があるので、
楽しかったです。
劇場にはいっぱいのこども達。
ところどころにこどもの心をつかむ笑いどころを取り入れていて、さすがだなぁ~と思いました。

充電いっぱいさせてもらってます♪


【記事編集】 10:14 |  観劇したよ| トラックバック:0 |  コメント:4 |  Top↑
明治座「大奥」観劇
2007.10.23 (Tue)
明治座で上演中の「大奥」を観劇してきました。

明治座が江戸城の大奥になっていました。
豪華な衣裳に、豪華な出演者!
客席の温度はどんどん上がっていきました。

「黒革の手帖」で一緒だった、飯田千賀ちゃん、小林加奈ちゃん、杉浦美和ちゃん、小山亮一君と4人も出演していて、それぞれとっても活躍していました!
彼女達の燐とした姿はとても気持ちよく、重い着物を纏っているなんて感じさせない颯爽とした動きには、この舞台のためにどれだけ集中して努力してきたのかが表れていました。
友達が頑張っている姿は一番刺激になります!!

舞台は笑いあり、泣きどころあり、
とにかく浅野ゆう子さんがかっこいい!
なんでこんなにかっこいいんだろうと、終始思っていました。
かっこいい浅野さんに対して、安達祐実さんの天真爛漫なかわいらしさ。お雛様が歩いているみたいな姿に微笑まずにいられません。
実は徹夜明けで観に行ったので、途中で寝てしまわないか心配だったのですが、そんな心配はまったく無用でした。
お客様を楽しませる舞台ってこういうものなんだろうなぁと思いました。

とっても気持ちのいい一日でした☆

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【記事編集】 12:37 |  観劇したよ| トラックバック:0 |  コメント:3 |  Top↑
ぐうたら5段
2006.11.19 (Sun)
「黒革の手帖」で共演した津川友美ちゃん出演の舞台

「ぐうたら5段」という芝居を観てきました~。

新宿シアターブラッツ。

キャパは80人くらい?最近行った銀座みゆき館と同じぐらいだった。



楽屋でずっと一緒だった友美ちゃんは


ほんっとにおもしろい!!


楽しかったなぁ~。



どんな役かと思って楽しみにしてたら

「橋本しずか」というおとなしい感じの役で登場。


あ~今回はそっち系なのね。


と思ったら・・・




あ、まだネタばれしちゃいけないもんね。



芝居観る時って期待してあんまり観ないんだけど
今日のはみなさん素敵なキャラの持ち主さんばかりで楽しい芝居でした!


それにしても黒革の手帖が終わってまだ半月。


もうずいぶん昔な気がする・・・。


それだけ舞台って濃密な時間なのよね。


しみじみ。。。



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【記事編集】 01:08 |  観劇したよ| トラックバック:0 |  コメント:2 |  Top↑
ギィ・フォワシィ 観劇
2006.11.08 (Wed)
今日は銀座みゆき館で芝居を観てきました。

作品はギィ・フォワシィ「子供が舗道で死んでいる」「方向転換」の2本。

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ギィ・フォワシィはフランスの作家。

彼の作品との出会いはごく最近で、今年の初めギィ・フォワシィ演劇コンクール「動機」という二人芝居を上演したのがきっかけでした。

演出 平山勝、共演 河野美音子 でこの作品に取り組んだのは昨年の9月末。1月の予選に通り3月の本選に参加。
4月には横浜・元町の234番館にて公演。
6月には両国シアターΧにて公演。


・・・つまりこの40分足らずの作品に足掛け8ヶ月携わっていたのです。


3回とも違うキャラクターで挑戦して
最後は山口弁まで使っていました


非常に勉強になったギィ・フォワシィとの出会い。


その出会いの機会を与えてくれたのは演出の平山先生ともう一人、
このギィ・フォワシィの作品を上演し続けているギィ・フォワシィ・シアター主催者の谷正雄氏です。


ギィ・フォワシィの作品は一般にブラック・ユーモアと言われていますが、どの登場人物も特に精神異常なわけでも極悪非道なわけでもない。ごく日常の中の、その裏側を覗いているような、観ていてそんな気持ちになります。


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観劇後はコンサートのリハーサル。
熊本県・天草はわたしの師匠、田口先生の故郷なのです。
そこでのコンサートに出演できるなんて。。。
終わってからおいしいお酒とお魚が待ってるなんて(^^♪


その前にしっかり歌わなきゃ!!


今日も一日盛りだくさんでした☆













【記事編集】 01:51 |  観劇したよ| トラックバック:0 |  コメント:8 |  Top↑
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